月別: 2017年1月

よく前髪を自分で切ることってあると思うんです。
理由は様々。伸びてきたから。思ったのとちょっと違う。美容院に行くのがめんどい。

で、いざ美容院に行って、「前髪、自分で切りました？」
って言われると、ドキッとした経験があると思います。

んで大概の方は「怒られる」と思って、謝る方多いです。

でも怒ってないんですよ！

あれはいつ頃切ったかの確認なんです！
どのくらい伸びたのか確認するために聞いてるだけなんで、
怒るために聞いてるんじゃないので自信もって言ってください！

ちなみにFUGAでは前髪カットを１０８０円でさせて頂きますので気軽にお問合せください★
そろそろ髪が伸びてきた五十嵐がお送りしました！

『頭皮が硬くなっていますね』と言われました。
四角い頭を丸くする、日能研の体験授業に参加したことがあります、武發です。
こんにちは！

頭皮が硬いとか、凝っているというのは
よほどの疲れがない限り、頭皮のコリやむくみを自分自身で自覚することはあまりなく
そもそもどれ位が硬いのか？どのような状態がむくんでいる状態なのか？

わからないことが多いと思うので、簡単なセルフチェックの方法をお伝えします！！

◎自分の側頭部に指を当てて、頭頂部へ向かって軽く指を押し当て引き上げてみて下さい。
そこで頭皮が突っ張る感じ、ブニブニした感じがあればそれは頭皮が凝っている、むくんでいる状態と思われます◎

頭皮の凝り・むくみの原因は主に、
疲労、血行不良、栄養の偏り、睡眠不足、ストレス等が考えられます。

凝り、むくみが原因で血行が悪くなると頭皮に十分な栄養が行き渡りません。
栄養不足な土から良い作物はとれないのと一緒で、栄養不足な頭皮から健康な髪の毛は生えづらいです。
それだけでなく、抜け毛、薄毛の原因となってしまいます。
この恐ろしい話。
普段からの習慣で予防できます。

そこで大切なのが頭皮マッサージです。

肩や腰が凝った時にマッサージをするように、頭皮もマッサージして動かしてあげることが大切です。
頭皮も筋肉で出来ているため動かさなければ、柔軟さを失ってしまうのです。
日頃のシャンプー時にしっかりと頭皮を動かしてあげるなどのホームケアも大切です。

お、って思ったら出来ることからトライしてみてください！☆

こんにちは！
AUTRE by FUGA hair の大橋です！

前髪が順調に伸びてきています。。。

最近は、普通におろしていると目にかかって邪魔なので、
（この期間が続くと切ってしまいそう…笑）横に流してピンでとめています。

もっぱらこれです(>_<)

ピンもゴールドのアメピンで。
バレッタやクリップなどを新調したいですね☆彡

アレンジをすると何かしらヘアアクセサリーをつけたくなります。
わたしは目につくのがゴールド系ばかりなので、柄物とか欲しいです＊・。
あとは大ぶりの物とか…。ドン！とつけるのもかわいいかもですね(*‘ω‘ *)

もういっそターバンを使っておでこを出すアレンジもいいですね！！！
良い感じのターバンを実は探し中なんです。どこにあるのやら、、、

色々と模索しておりますが、
ひとまず切らずに伸ばしていけそうなので安心です。（笑）
スタッフのみんなにはもっと期待して欲しいです！！！（笑）

以上、勝手に前髪経過報告でした～(^O^)♪
＿

こんにちは！最近綱島に引っ越してきました駒村です(*‘ω‘ *)

先日、高校からの友人がお客様できてくれました☆

前にもご紹介した赤味を抑えたカラー！！！
少しラベンダーをプラスしたくすんだアッシュ系です。

色が抜けてすぐオレンジっぽくなってしまうのが嫌！
という方などオススメです♪

今回のカラーは
店長田代のブログにある
透明感たっぷりの
イルミナカラーを使いました☆

気になる方は是非staffにお申し付け下さい

 

 

 

仕上げにちょっとしたアレンジをして
そのままお出かけに行かれる様でしたら
是非駒村まで(*^_^*)

自分でも出来るやり方
お教えしますよ！！

こんにちは、アシスタントの藤井です。

寒い日が続きますが体調崩していませんか？？
私は殿堂入りが出来るんじゃないか…っていうほど毎年インフルエンザの流行に乗っかっていたのですが、去年の12月はかかりませんでした！！
ですが3月も流行るので油断は禁物です！手洗いうがい、マスク、のど飴で乗り切りましょう！！！

そして自己紹介を除いて初のブログは髪の毛の乾かし方について書こうと思います。
みなさんは自然乾燥派ですか？ドライヤーを使う派ですか？

濡れた髪はとてもデリケートです。
そもそも髪にとってのダメージは何かというとこの３つ。
●熱
●摩擦
●静電気
これらによって髪は傷んでしまいます。特に洗髪後の水分をたくさん含んだ髪は、キューティクルが全開で、これらの刺激を受けやすいとってもデリケートな状態。

なので自然乾燥や生乾きは髪の毛に良くないと言うことです！！
ですがドライヤーの熱も髪に良くないと言われますが、確かにこれも事実。髪の成分はケラチンというタンパク質で、熱にとても弱いのです。
一般的なドライヤーの吹き出し口から出る温風は、なんと100～120度ほどで超高温！ドライヤーと髪の距離が近ければ近いほど熱風です。

ドライヤーのこんな使い方はダメージを招く原因になります。
●温風を一箇所にばかりあてる
●乾かし過ぎ
●ドライヤーと髪の距離が近い

ドライヤーの熱が髪にとってダメージ、自然乾燥もＮＧ…そこで重要なのが、ドライヤーの冷風機能です！
温風だけではなく、冷風を適切に取り入れることで、単に髪を乾かすだけではなく、潤いに満ちた美しい髪へと導くことができますよ。

冷風機能がもたらす驚きのメリットはこちら。
●キューティクルを引き締めてツヤ髪に！！
●スタイリングが崩れにくくなる
温風で乾かした後の髪の毛は、スタイリングが作りやすくもありますが、同時に崩れやすい状態でもあります。
一度温風で作ったスタイルは、仕上げに冷風をあてることでスタイリングが崩れにくくなります。
●熱のダメージを軽減  ……などです。

文字数の限界がきてしまいました…。中途半端で申し訳ないですが手順は次回ご紹介します(._.)